2.心疾患 1 狭心症
1 狭心症について
狭心症は、心筋が必要とする酸素が不足している状態です。
心臓は、他の臓器に比べて厚い筋肉でできています。全身に血液を送り出すポンプの役割を担っていますので、強い収縮を可能にするだけの丈夫な筋肉でできているのです。
この心臓の筋肉を心筋と言いますが、心筋は、心臓を取り巻く冠動脈と呼ばれる動脈から酸素や栄養を受け取って、エネルギー源にしています。ところが、冠動脈の内腔が狭くなって心筋に流れ込む血液量が減ると、心筋が酸素不足に陥ってしまいます。つまり、心筋が必要とする酸素の需要に見合うだけの供給ができなくなります。
これが狭心症です。心筋が酸素不足になると、胸の痛みが起こったり、胸が締めつけられるような感じがしたり、動悸が起こったり、呼吸が困難になります。
安定狭心症、不安定狭心症
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1.脳・心臓疾患の認定基準の概要
1 基本的な考え方
2 対象疾病
3 認定要件
4 認定要件の運用
2.心疾患
1 狭心症
2 心筋梗塞
3 症状について
3.予防(危険因子)
1 予防と危険因子
2 たばこ
3 肥満
4 運動不足
5 ストレス
6 高血圧
7 高脂血症
8 糖尿病
4.労災保険の給付
1 療養補償給付
2 休業補償給付
3 傷病補償給付
4 障害補償給付
5 遺族補償給付
6 葬祭料
7 介護補償給付
8 特別支給金
9 その他の労働福祉事業
5.審査請求・再審査請求・行政訴訟
1 審査請求
2 再審査請求
3 行政訴訟
4 労働保険審査官及び労働保険審査会法
5 同上施行令
6.社会保険労務士の業務
1 保険給付手続
2 審査請求
3 再審査請求
4 過重労働について
5 高次脳機能障害検査について
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