◆基本手当とは ◆所定給付日数について ▼失業の給付をもらうには
一般的に失業保険と呼ばれているのは、基本手当のことです。
基本手当の日額を算出し、決められた日数分(所定給付日数)まで支給されるのです。
基本手当日額の計算方法は、まずは賃金日額を算定することから始まります。賃金日額は、給料の平均日額のことで、被保険者期間の最後の6か月に支払われた給与総額を180で除して算出します。
但し、退職金や臨時に支払われる賃金及び3か月間を超える期間ごとに支払われるもの(ボーナスなど)は、給料総額には含まれません。
基本手当は、この賃金日額に一定の係数を乗じて計算されますが、年齢に応じた上限と下限も定められています。
◆賃金日額の計算方法
賃金総額(最後の6か月)÷180=賃金日額
◆基本手当日額
賃金日額×給付率(45〜80%)