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自殺予防について

自殺が起きる背景には、うつ病、総合失調症、アルコール依存症、薬物乱用、パーソナリティ障害などの心の病が隠れていることが圧倒的に多いと言われています。ところが、自殺前に精神科に受診していた人はごくわずかなのです。

うつ病を例に取ると、今では副作用の比較的少ない安全な抗うつ薬も開発されています。また性格上の問題に働きかけていく各種の心理療法もあります。怖いのは、心の病にかかったことではなく、それに気づかずに放置しておくことなのです。

最悪の場合には自殺さえ生じてしまいます。

働き盛りの自殺を予防するためには、悩みを抱えた人が必死になって発している救いを求める叫びを的確にとらえて、早い段階で治療に結びつけなければなりません。特に注意すべき点を説明していきます。

1.うつ病の症状に気をつけてください

2.原因不明の身体の不調が長引く場合

3.お酒の量が増加する場合

4.安全や健康が保てなくなる場合

5.仕事量が急に増える、大きな失敗をする、会社を辞める

6.職場や家庭で援助が受けられない

7.価値あるものを失う

8.重症の病気にかかる

9.死にたいと言う

10.自殺未遂におよぶ


情報提供:かなやま労務管理社会保険労務士法人
名古屋市中区古渡町11−30 シャルム東別院302
tel 052-339-3431 ・ fax 052-339-3432


メンタルヘルス勉強室 目次


 ストレスと心の健康

 メンタルヘルスって何?

 3つの分野

 メンタルヘルスの体制づくり

 管理監督者がキ-パーソン!

 職場不適応のシグナルは?
 
   
周囲が気づく変化

   ▼自分で気づく変化

 職場での問題の取り上げ方

 病院の受診を勧める場合

   うつ病の場合

   ▼心身症の場合

   ▼アルコール依存症の場合


 どのような時になるか?

 どのような人におこりやすいか

 職場復帰支援の流れ


 長期休職後の職場復帰

 自殺予防について

 精神疾患について