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▼長期休職後の職場復帰
1年以上の長期休職後にどのように職場復帰を図っていくかを解説します。
- 第一ステップ 病気休業開始と休業中について
- 第二ステップ 職場復帰可能の主治医の判断と職場復帰希望
- 第三ステップ 職場復帰の可否
- 第四ステップ 職場復帰の決定
産業医の先生の判断を基にして、会社が本人の職場復帰の決定をしていきます。
産業医の先生が職場復帰可能と判断した場合は、会社はそれに従うことになります。復帰先の職場は、なじみのある元の職場へ戻すのが一番ストレスが少なくてすみます。元の職場が忙しくて、その忙しさも発病の原因の場合やその仕事が本人の能力や適正にあっていない場合、職場での人間関係などで発病した場合などは配置転換をしたほうがいいでしょう。
仕事の内容については、職場復帰当初は病み上がりと認識して対応してください。誰かの仕事の手伝いをさせるのもいいでしょう。またできるだけ手順と成果の分かりやすく、結果のはっきり分かるもの、毎日の成果がはっきりと出るものが望ましいです。
通院については、長期にわたる休業を要した病気で巣の出、職場復帰後も定期的な通院が必要です。特に総合失調症の場合は、通院が必要です。
薬を飲んでいることが、まだ病気が治っていない証拠だと他人に思われるのが嫌だということで通院をやめてしまう方もいますので、産業保険スタッフの方でフォローをしてあげてください。
通院については本人に特別の配慮をする必要はありません。
勤務時間についての本人の希望には、慎重に対応してください。「うつ病は朝が弱いので、午後から出社したい」などという要望については、特別扱いする必要はないと一般的には言われています。
職場復帰する前に、普通の勤務時間くらいは働けるように復帰訓練をしておいて欲しいものです。
- 第五ステップ 職場復帰後のフォローアップ
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メンタルヘルス勉強室 目次
▼ストレスと心の健康
▼メンタルヘルスって何?
▼3つの分野
▼メンタルヘルスの体制づくり
▼管理監督者がキ-パーソン!
▼職場不適応のシグナルは?
▼周囲が気づく変化
▼自分で気づく変化
▼職場での問題の取り上げ方
▼病院の受診を勧める場合
▼うつ病の場合
▼心身症の場合
▼アルコール依存症の場合
▼どのような時になるか?
▼どのような人におこりやすいか
▼職場復帰支援の流れ
▼長期休職後の職場復帰
▼自殺予防について
▼精神疾患について
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