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職場復帰支援の流れ

情報の収集と評価<第3ステップ>

○労働者の状態等の評価

a  治療状況および病状の回復状況の確認

(a) 今後の通院治療の必要性、治療状況についての概要の確認
(b) 業務遂行に影響を及ぼす症状や薬の副作用の有無
(c) 休業中の生活状況
(d) その他職場復帰に関して考慮すべき問題点など

b  業務遂行能力についての評価

(a) 適切な睡眠覚醒リズムの有無
(b) 昼間の眠気の有無
(c) 注意力・集中力の程度
(d) 安全な通勤の可否
(e) 業務遂行に必要な作業(読書やコンピュータ作業、軽度の運動等)の実施状況と、作業による疲労の回復具合
(f) その他ホームワーク等の遂行状況など

c  今後の就業に関する労働者の考え

(a) 希望する復帰先
(b) 希望する業務上の配慮の内容や期間
(c) その他管理監督者、人事労務管理スタッフ、事業場内産業保健スタッフに対する意見や希望(職場の問題点の改善や勤務体制の変更、健康管理上の支援方法など)

d  家族からの情報

必要に応じて家庭での状態(病状の改善の程度、食事・睡眠・飲酒等の生活習慣など)について情報を収集する。

 


労働者の職場復帰に対する意思の確認
産業医等による主治医からの意見収集
労働者の状態等の評価
職場環境の評価
その他

 


職場復帰支援の流れ


情報提供:久松社会保険労務士事務所
名古屋市中区古渡町11−30 シャルム東別院304
tel 052-339-3431 ・ fax 020-4664-6674


メンタルヘルス勉強室 目次


 ストレスと心の健康

 メンタルヘルスって何?

 3つの分野

 メンタルヘルスの体制づくり

 管理監督者がキ-パーソン!

 職場不適応のシグナルは?
 
   
周囲が気づく変化

   ▼自分で気づく変化

 職場での問題の取り上げ方

 病院の受診を勧める場合

   うつ病の場合

   ▼心身症の場合

   ▼アルコール依存症の場合


 どのような時になるか?

 どのような人におこりやすいか

 職場復帰支援の流れ


 長期休職後の職場復帰

 自殺予防について

 精神疾患について