5.介護保険制度
5−2 介護サービス費について
介護サービスのほとんどは利用者に現物で給付されます。介護保険からは、実際にサービスを行った事業者や施設に対し、サービスの種類ごとに定められた基準額をもとに算定された費用の9割が支払われ、残りの1割を利用者が自己負担します。
ただし、自己負担が著しく高額にならないように、一定額(1世帯当たり1月37,200円、低所得世帯の場合は24,600円,低所得の老齢福祉年金受給者等の場合は15,000円)を超えた部分が高額介護サービス費・高額居宅支援サービス費として払い戻されます。
また、施設サービスの食事については、入所者・入院患者が標準負担額(760円)を支払い。残りは保険給付されます。施設サービスやショートステイでの理容代や教養娯楽費など利用者負担が適当なものは保険給付の対象とはなりません。(なお、おむつは保険給付の対象となっています。)
介護サービス費について
介護サービス計画の作成
保険料滞納者への給付制限
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