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問35 呼吸に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1) 肺自体には運動能力がないため、呼吸運動は、主として呼吸筋と横隔膜の協調運動によって行われる。
(2) 胸腔の容積が増し、内圧が低くなるにつれ、鼻腔や気道を経て肺内へ流れ込む空気が吸気である。
(3) 呼吸に関与する筋肉は、小脳にある呼吸中枢によって支配されている。
(4) 呼吸中枢がその興奮性を維持するためには、常に一定量以上の二酸化炭素(炭酸ガス)が血液中に含まれていることが必要である。
(5) 肺活量が多い人は、肺でのガス交換面積が広く、一般に激しい肉体労働をするのに有利である。
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